tPA(組織性プラスミノーゲン活性化因子) ■医療・介護用語
▼おもなポイント▼
脳梗塞の特効薬として2005年秋に保険適用開始。
血栓に吸着して効率よく血栓を溶かし、脳の血流を速やかに再開させる。
【対象】
発症後3時間以内、
CT検査で、脳出血の危険性が低いことが確認された場合
【使用法】
使用量の1割を静脈注射で急速に投与した後、
残りを点滴で1時間かけて投与。
【効果】
国内の治験では、脳梗塞の発症後3時間以内にtPA治療を行うと、
3か月後に、ほとんど後遺症なく社会復帰できた割合は37%。
【副作用】
血栓をよく溶かす反面、脳出血を起こしやすくなる。
発症から長時間たった後に使うと、脳出血の恐れが高まる。
【医療機関の条件】
CTまたはMRIによる検査が24時間可能
この治療を熟知した医師が勤務など
▼詳しくはこちら▼
Yomiuri Online
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/20051025ik14.htm
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